仕事とコラボ

「シームレス地質図でたどる幸田文『崩れ』」

  • GSJ地質ニュースはこちらのサイトへ
  • 幸田文の紹介はこちら(世田谷文学館)
  • 幸田文の『崩れ』、孫の青木奈緒の『動くとき、動くもの』は併せてお読みになると、よりお楽しみいただけるものと思います。

このページでは、舞台となった崩れの場所をシームレス地質図で表示しています。
リンク先はPCでご覧ください
注:GoogleMapをJavascriptで表示する機能が有料化されてシームレス地質図の対応が変わりましたがサイトは作り直していないのでお見苦しいことをお詫びします。

その1

2012年,vol.1,No.8,247-249
はじめに:シームレス地質図についてさらに詳しく

その2

2012年,vol.1,No.9,261-263
大谷(おおや)崩れ

その3

2012年,vol.1,No.11,343-346
由比地すべりと大崩海岸

その4

2013年,vol.2,No.1,24-26
大沢崩れ

その5

2013年,vol.2,No.4,108-110
松之山地すべり

その6

2013年,vol.2,No.5,156-158
日光男体山

その7

2013年,vol.2,No.6,165-169
鳶山(とんびやま)

その8

2013年,vol.2,No.9,261-264
稗田山(ひえだやま)

その9

2014年,vol.3,No.2,37-40
桜島

その10

2014年,vol.3,No.7,197-199
有珠山

その11

2014年,vol.3,No.9,268-275
おわりに:文学碑マップを作ってみましょう
シームレス地質図を自分のホームページに埋め込んで使いたい方は、日本シームレス地質図のMyシームレス(仮称)というサービスを利用すると便利です。

ヒマラヤ山脈


(上野直子さんから頂きました。ヒマラヤ遊覧飛行に行ったそうです。雲がかかっているのがエベレスト。)

↑ PAGE TOP