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勝手に付箋

著者ごとに並べ替えてみました

買った本、借りた本、いただいた本の区別はしておりません。

あ	か	さ	た	な
は	ま	や	ら	わ

あ　go_top

あ　い　う　え　お
- 相原かろ　『浜竹』（青磁社；2019）
- 青井せつ子　『春の靴』（青磁社；2012）
- 青木朋子　『大空の亀』（青磁社；2010）
- 秋山周子　『庭の時間』（ながらみ書房；2009）
- 朝井さとる　『羽音』（砂子屋書房；2012）
- 浅野次子　『木組みのパズル』（現代短歌社；2015）
- 飛鳥井和子　『けやき道まで』（青磁社；2016）
- 天野和子　『絵本を開く』（青磁社；2004）
- 雨宮雅子　『悲神』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 荒井直子　『はるじょおん』（ながらみ書房；2005）
- 安藤純代　『ナルドの香油』（青磁社；2019）／『五番目の季節』（青磁社；2010）
- 安藤美保　『水の粒子』（ながらみ書房；1994）
い　go_top
- 五十嵐順子　『Rain　tree』（ながらみ書房；2008）／　『奇跡の木』（ながらみ書房；2017）
- 王生令子　『夕暮れの瞼』（青磁社；2021）
- 池田はるみ　『ガーゼ』（砂子屋書房；2001）
- 池田裕美子　『時間グラス』（短歌研究社；2022）／『ヒカリトアソベ』（砂子屋書房；2007）
- 池田幸子　『繭のような白き時間』（青磁社；2015）
- 池田行謙　『たどり着けない地平線』（青磁社；2016）
- 池本一郎　『萱鳴り』（砂子屋書房；2013）／『草立』（青磁社；2008）／『未明の翼』『池本一郎歌集（抄）』『藁の章（抄）』『樟葉（抄）』『草立（抄）』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 石川啄木　啄木歌集（岩波文庫）／啄木歌文集（講談社文庫）
- 石飛誠一　『あこがれ』（矢積印刷；2015）／『小鴨川』（青磁社；2011）
- 石原安藝子　『モナリザの声』（青磁社；2011）
- 石本照子　『山法師』（青磁社；2018）／『初冬の光』（青磁社；2010）
- 一色さくら　『二本』（青磁社；2021）
- 磯部葉子　『光る河あり』（角川書店；2011）
- 伊藤理恵子　『きっとあるから』（柊書房；2000）
- 伊藤　純　『びいどろ空間』（ながらみ書房；2015）
- 伊東　文　『逆光の鳥』（青磁社；2018）
- 糸川雅子　『ひかりの伽藍』（ながらみ書房；2022）
- 井上良子　『月の裏』（青磁社；2007）
- 井上久美子　『マザーリーフ』（本阿弥書店；2017）
- 今西秀樹　『実生』（青磁社；2005）
- 伊良部喜代子　『夏至南風』（ながらみ書房；2017）
- 入谷いずみ　『海の人形』（本阿弥書店；2003）
- 岩野伸子　『霧と青鷺』（青磁社；2019）／『鉄とゆふがほ』（青磁社；2010）
- 岩澤ます子　『好文木』（ながらみ書房；2013）
う　go_top
- 上田善朗　『鯖街道』（青磁社；2019）／『紅映』（青磁社；2007）／『三方五湖』（青磁社；2003）
- 上杉和子　『絵地図』（青磁社；2010）
- 上柳盈子　『紫明通り』（青磁社；2012）
- 魚村晋太郎　『バックヤード』（書肆侃侃房；2021）
- 歌川　功　『若沖の鶏』（青磁社；2009）
- 内田いく子　『とっぴんぱらりのぷう』（角川書店；2021）
- 内山晶太　『窓、その他』（六花書林；2012）
- 鵜原咲子　『ぶらんこのむかう』（青磁社；2012）
- 梅内美華子　『真珠層』（短歌研究社；2016）／『エクウス』（角川書店；2011）
- 梅田啓子　『ふたりご』（青磁社；2013）
- 浦河奈々　『硝子のあひる』（短歌研究社；2024年）／『サフランと釣鐘』（短歌研究社；2013）／『マトリョーシカ』（短歌研究社；2009）
- 上澄　眠　『苺の心臓』（青磁社；2019）
え　go_top
- 江川美恵子　『青い丘が待つ』（角川書店；2017）
- 江國　梓　『桜の庭に猫をあつめて』（角川書店；2019）／『まだ空にゐる』（本阿弥書店；2014）
- 江戸　雪　『空白』（砂子屋書房；2020）／『昼の夢の終わり』（書肆侃侃房；2015）／『声を聞きたい』（七月堂；2014）／『駒鳥（ロビン）』（砂子屋書房；2009）／『Door』（砂子屋書房；2005）／『椿夜』（砂子屋書房；2001）／『百合オイル（1997）』
- 遠藤由季　『北緯43度』（短歌研究社；2021）
お　go_top
- 大木恵理子　『コンパスを振る』（ながらみ書房；2022）
- 大口玲子　『自由』（書肆侃侃房；2020）／『ザベリオ』（青磁社；2019）／『桜の木にのぼる人』（短歌研究社；2015）／『トリサンナイタ』（角川書店；2012）／『ひたかみ』（雁書館；2005）／『東北』／『海量』
- 大下一真　『漆桶』（現代短歌社；2022）
- 大地たかこ　『マナ　ベタモウ』（青磁社；2011）／『青い実のピラカンサ』（ながらみ書房；2017）／『薔薇の芽いくつ』（本阿弥書店；2022）
- 大辻隆弘　『夏空彦』（砂子屋書房；2007）
- 大塚洋子　『冬のつばさ』（青磁社；2021）／『衝羽根』（青磁社；2008）
- 大西民子　全歌集／大西民子歌集（短歌研究文庫）／まぼろしの椅子／印度の果実（短歌新聞社文庫）
- 大橋智恵子　『日下橋』（青磁社；2009）
- 大引幾子　『クジラを連れて』（青磁社；2023年）
- 大松達知　『ばんじろう』（六花書林；2024年）／『ゆりかごのうた』（六花書林；2014）／『アスタリスク』（六花書林；2009）／『スクールナイト』（柊書房；2005）／『フリカティブ』（柊書房；2000）
- 大森悦子　『青日溜まり』（本阿弥書店；2022）／『ナッシングスペシャル』（本阿弥書店；2003）
- 大森静佳　『ヘクタール』（文藝春秋社；2022）／『カミーユ』（書肆侃侃房；2018）／『てのひらを燃やす』（角川書店；2013）
- 大森千里　『光るグリッド』（青磁社；2020）
- 岡井　隆　岡井隆歌集（短歌研究文庫）／『鵞卵亭』『人生の見える場所』（現代短歌文庫；砂子屋書房）／『親和力』
- 岡部　史　『海の琥珀』（短歌研究社；2022）／『韃靼の羊』（砂子屋書房；2002）
- 岡部桂一郎　『一点鐘』（青磁社；2002）／『戸塚閑吟集（1988）』『竹叢（2007）』
- 岡本幸緒　『ちいさな襟』（青磁社；2020）／『十月桜』（青磁社；2010）
- 小川真理子　『母音梯形』（河出書房；2002）
- 小川　玲　『歳月へ』（青磁社；2018）
- 小川佳世子　『ジューンベリー』（砂子屋書房；2020）
- 小黒世茂　『舟はゆりかご』（本阿弥書店；2016）
- 尾崎左永子　『薔薇断章』（短歌研究社；2015）／『美砂ちゃんの遺歌集』（紅書房；2014）
- 尾崎朗子　『タイガーリリー』（ながらみ書房；2015）
- 尾崎加代子　『水辺のエチュード』（青磁社；2024年）／『樫の木小書』（青磁社；2014）／『新しい風の中に』（青磁社；2004）
- 尾崎知子　『笹鳴り』（青磁社；2010）／『三ツ石の沖』（青磁社；2021）
- 小澤婦貴子　『雪紐』（本阿弥書店；2021）／『月光の牧』（青磁社；2015）／『片脚の虹』（短歌研究社；2004）／『夏雲の湧く』（ながらみ書房；2001）／『紅き塩』（青磁社；2010）
- 小澤京子　『地球岬』（角川書店；2020）
- 落合花子　『楽の心音』（青磁社；2013）／『花曠野』（青磁社；2002）
- 小野雅敏　『アルゴンキン』（短歌研究；2019）
か　go_top

か　き　く　け　こ
- 影山美智子　『秋月憧憬』（ながらみ書房；2014）
- 梶原さい子　『ナラティブ』（砂子屋書房；2020）／『リアス／椿』（砂子屋書房；2014）／『あふむけ』（砂子屋書房；2009）／『ざらめ』（青磁社；2006）
- 柏崎驍二　『北窓集』（短歌研究社；2015）
- 春日井建　『朝の水』（短歌研究社；2004）／『未青年（1960）』『井泉（2002）』『朝の水（2004）』／春日井建歌集（短歌研究文庫）
- 数又みはる　『石榴の木のある家』（青磁社；2016）
- 片岡聡一　『海岸暗号化』（青磁社；2012）
- 片岡　絢　『ひかりの拍手』（柊書房；2009）
- 加藤武朗　『源流』（青磁社；2011）
- 加藤和子　『天球の春』（ながらみ書房；2014）
- 加藤美智子　『真珠のいろの陽を掲げ』（青磁社；2016）
- 加藤英彦　『プレシピス』（ながらみ書房；2020）
- 金井一夫　『海外詠』（青磁社；2019）
- 金田光世　『遠浅の空』（青磁社；2024年）
- 樺沢ミワ　『くうとくん』（青磁社；2018）
- 上條節子　『森喰うわたし』（青磁社；2013）
- 亀谷たま江　『雨上がり』（青磁社；2002）
- 苅谷君代　『白杖と花びら』（ながらみ書房；2020）／『初めての青』（角川書店；2010）
- 河合育子　『春の質量』（短歌研究社；2022）
- 川上まなみ　『日々に木々ときどき風が吹いてきて』（現代短歌社；2023年）
- 川口慈子　『Heel』（短歌研究社；2023年）／『世界はこの体一つ分』（角川書店；2017）
- 河崎香南子　『薔薇の花ずし』（青磁社；2013）
- 河路由佳　『百年未来』（角川書店；2000）
- 川島結佳子　『感傷ストーブ』（短歌研究；2019）
- 川野里子　『歓待』（砂子屋書房；2019）／『硝子の島』（短歌研究社；2017）／『王者の道』（角川書店；2010）／『太陽の壺』（砂子屋書房；2002）
- 河野裕子　『葦舟』（角川書店；2009）／『母系』（青磁社；2008）／『庭』（砂子屋書房；2004）／『桜森』（1980）／『森のやうに獣のやうに(1972)』『ひるがほ（1975）』『桜森（1980）』『はやりを（1984）』『紅（1991）』／『歳月（1995）』『体力（1997）』『家（2000）』『歩く（2001）』／『日付のある歌（2002）』『季の栞（2004）』『庭（2004）』『母系（2008）』『葦舟（2009）』『蝉声（2011）』
- 河野君江　『秋草抄』（青磁社；2005）
- 川本千栄　『裸眼』（角川書店；2024年）／『森へ行った日』（ながらみ書房；2021）／『樹雨降る』（ながらみ書房；2015）／『日ざかり』（ながらみ書房；2009）／『青い猫』（砂子屋書房；2005）
- カンハンナ　『まだまだです』（角川書店；2019）
き　go_top
- 菊池　陽　『次は君だよ』（星雲社；2020）
- 北神照美　『水の旗』（角川書店；2024年）／『ひかる水』（短歌研究社；2018）／『蒼き水の匂ひ』（本阿弥書店；2005）
- 北島邦夫　『ミントブルー』（現代短歌社；2015）
- 北辻一展　『無限遠点』（青磁社；2021）
- 北原白秋　北原白秋歌集（岩波文庫　高野公彦編）／桐の花／白南風／黒檜（短歌新聞社文庫）
- 吉川敬子　『琺瑯の赤の薬缶』（青磁社；2022）
- 紀水章生　『風のむすびめ』（六花書林；2014）
- キム・英子・ヨンジャ　『百年の祭祀』（短歌研究社；2012）
- 木村輝子　『鳥のやうに』（青磁社；2012）／『なづな鳴る』（短歌研究社；2001）／『ビリーブ』（青磁社；2005）／
- 木村文子　『予祝』（ながらみ書房；2011）
- 木村順子　『萩風光』（六花書林；2024年）
く　go_top
- 久々湊盈子　『麻裳よし』（短歌研究社；2019）
- 櫛田如堂　『よいむなや』（ながらみ書房；2022）／『ざうのあたま』（ながらみ書房；2016）
- 久保茂樹　『ゆきがかり』（砂子屋書房；2009）
- 久保茂樹・小川ちとせ　『ふたり歌集　箱庭の空』（青磁社；2015）
- 久保田和子　『夫婦木斛』（砂子屋書房；2015）
- 隈元榮子　『朝はめざめて』（青磁社；2012）／『なんでもない日』（青磁社；2009）
- 久山倫代　『舟を呼ぶ』（本阿弥書店；2022）／『星芒体』（ながらみ書房；2015）／『弱弯の月』（本阿弥書店；2005）
- 倉松しん子　『海がはこぶ』（青磁社；2010）／『水に従きゆく』（ながらみ書房；2003）
- 栗木京子　『新しき過去』（短歌研究社；2022）／『ランプの精』（現代短歌社；2018）／『南の窓から』（ふらんす堂；2017）／『水仙の章』（砂子屋書房；2013）／『しらまゆみ』（本阿弥書店；2010）／『けむり水晶』（角川書店；2006）／『夏のうしろ』（短歌研究社；2003）／『万葉の月』（柊書房；1999）／『水惑星（1984）』『中庭（1990）』『綺羅（1989）（抄）』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 黒木孝子　『上空の風』（青磁社；2002）
- 黒住　光　『晴れの島』（青磁社；2009）
- 黒住嘉輝　『シジフォスの罰』（1987）／『確執』（1993）
- 黒沼春代　『ゆりかごの歌』（青磁社；2009）
け　go_top
こ　go_top
- 小池　光　『思川の岸辺』（角川書店；2015）／『山鳩集』（砂子屋書房；2010）／『時のめぐりに』（本阿弥書店；2004）／『バルサの翼』『廃駅』（現代短歌文庫；砂子屋書房）／『日々の思い出』『草の庭』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 小石　薫　『木の舟』（ながらみ書房；2009）／『行合坂』（ながらみ書房；2000）／『ひとつの声』（造形社；1984）
- 河野美砂子　『ゼクエンツ』（砂子屋書房；2015）／『無言歌』（砂子屋書房；2004）
- 河野麻沙希　『校門だっしゅ』（青磁社；2002）／『七夕きっず』
- 古賀泰子　『木造わが家』（短歌新聞社；2000）
- 古志　香　『バンクシア』（本阿弥書店；2024年）
- 小島ゆかり　『馬上』（現代短歌社；2016）／『さくら』（砂子屋書房；2010）／『憂春』（角川書店；2005）／『エトピリカ』（短歌研究社；2002）／『水陽炎』『月光公園』『ヘブライ暦（1996）』『希望(1999）』『獅子座流星群(1998）』
- 児嶋きよみ　『雨のゆふぐれ』（青磁社；2024年）／『月のドナウ』（青磁社；2013）
- 小関祐子　『Sein』（ながらみ書房；2008）
- 小谷博泰　『海辺の街から』（短歌新聞社；2011）
- 後藤由紀恵　『遠く呼ぶ声』（典々堂；2023年）／『ねむい春』（短歌研究社；2013）
- 五島美代子　母の歌集（短歌新聞社文庫）
- 小中英之　『過客』（砂子屋書房；2003）／『わがからんどりえ』
- 小林信也　『合成風速』（本阿弥書店；2007）／『千里丘陵』（本阿弥書店；2003）
- 小林真代　『ターフ』（青磁社；2020）
- 小林幸子　『日暈』（本阿弥書店；2023年）／『六本辻』（ながらみ書房；2018）／『水上の往還』（砂子屋書房；2013）／『場所の記憶』（砂子屋書房；2008）／『シラクーサ』（ながらみ書房；2004）／『夏の陽（1986）』『枇杷のひかり（1993）』『あまあづみ（1995）』『千年紀（1999）』
- 駒田晶子　『光のひび』（書肆侃侃房；2015）／『銀河の水』（ながらみ書房；2009）
- 小松道子　『ちぐはぐなぶらんこ』（青磁社；2006）／『回廊』（砂子屋書房；2008）
- 小山美保子　『灯台守になりたかったよ』（青磁社；2020）
- 紺野万里　　『雪とラトビア＊蒼のかなたに』（短歌研究社；2015）／『星状六花』（短歌研究社；2008）
- 近藤けい子　『再生』（本阿弥書店；2019）
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さ　し　す　せ　そ
- 斎藤茂吉　赤光／あらたま／つゆじも／白桃／小園／ともしび／暁紅／寒雲／白き山（短歌新聞社文庫）／つきかげ
- 斎藤　史　斎藤史歌集（不識文庫）／斎藤史歌文集（講談社文庫）
- 斎藤雅也　『くれはどり』（本の森社；2020）／『萩の散るころ』（青磁社；2012）
- 佐伯裕子　『流れ』（短歌研究社；2013）／『ノスタルジア』（北冬舎；2007）／『みずうみ』（北冬舎；2007）
- 三枝むつみ　『カドミウム・レッド』（ながらみ書房；2010）
- 坂井修一　『塗中騒騒』（本阿弥書店；2023年）／『古酒騒乱』（角川書店；2019）／『青眼白眼』（砂子屋書房；2017）／『亀のピカソ』（ふらんす堂；2014）／『縄文の森、弥生の花』（角川書店；2013）／『望楼の春』（角川書店；2009）／『アメリカ』（角川書店；2006）／『牧神』（2002・短歌研究社）／『ジャックの種子』(1999・短歌研究社）／『スピリチュアル』（1996・雁書館）／『群青層』（1992・雁書館）／『ラビュリントスの日々』（1986・砂子屋書房）
- 酒井久美子　『夏刈』（青磁社；2009）
- 酒井万奈　『橋』（青磁社；2015）／『水辺』（青磁社；2006）
- 坂田久枝　『爽秋／自転』（青磁社；2006）
- 佐久間濶子　『ぎしぎしの花』（青磁社；2014）
- 佐近田栄懿子　『春港』（青磁社；2008）
- 佐藤南壬子　『窓』（ふらんす堂；2012）／『風の薔薇』／『風が好き』（青磁社；2002）／『新月の木』（青磁社；2007）
- 佐藤弓生　『モーヴ色のあめふる』（書肆侃侃房；2015）／『薄い街』（沖積社；2010）／『世界が海に覆われるまで』（沖積舎；2001）
- 佐藤佐太郎　軽風／歩道／しろたへ／立房／帰潮／地表／群丘／冬木／形影／開冬／天眼／星宿／黄月（現代短歌社文庫；全歌集）
- 鮫島浩子　『緑雨』（本阿弥書店；2017）
- 佐山加寿子　『鈴さやさやと』（本阿弥書店；2018）
- 沢田麻佐子　『レンズ雲』（青磁社；2021）
- 澤辺元一　『燎火』（青磁社；2003）
- 澤村斉美　『galley』（青磁社；2013）／『夏鴉』（砂子屋書房；2008）
し　go_top
- 塩谷いさむ　『琅かん（王へんに干）』（青磁社；2008）
- 篠　弘　『東京人』（角川書店；2009）／『百科全書派』
- 篠原節子　『コラールの風』（角川書店；2022）／『雨のオカリナ』（角川書店；2019）
- 島田幸典　『no news』（砂子屋書房；2002）
- 島田章平　『百歳の母』（青磁社；2024年）
- 嶋寺洋子　『父のキャンバス』（青磁社；2019）
- 白石瑞紀　『みづのゆくへと緩慢な火』（青磁社；2018）
- 白井陽子　『切り株』（六花書林；2024年）／「あすなろのままに」（六花書林；2018）
- 新川克之　『前奏曲と遁走曲』（青磁社；2004）／『序曲と終曲』（北溟社；2006）
- 新谷休呆　『哲学せむか河のほとりに』（青磁社；2012）
- 新谷洋子　『詩人のハープ』（青磁社；2011）
- 進藤多紀　『静晨』（青磁社；2002）／『晩夏』（青磁社；2017）
す　go_top
- 末森知子　『花粉化石』（青磁社；2005）
- 杉浦登代子　『黄砂』（青磁社；2007）
- 杉本文夫　『海洋緑道』（青磁社；2016）
- 杉山太郎　『花鋏の音』（青磁社；2022）
- 鈴木眞澄　『遠朱雲』（現代短歌社；2014）
- 澄田広枝　『ゆふさり』（青磁社；2023）／『夢の緒』（青磁社；2012）
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- 関野裕之　『石榴を食らえ』（青磁社；2016）
- 関谷啓子　『最後の夏』（本阿弥書店；2020）／『梨色の日々』（六花書林；2011）／『硝子工房』（東京四季出版；2004）
- 仙田篤子　『金釦』（いりの舎；2017）／『万の蛍火』（青磁社；2009）
そ　go_top
- 染野太朗　『あの日の海』（本阿弥書店；2011）
- 総田正巳　『淡路』（青磁社；2007）／『うづ潮』（青磁社；2004）
- 曽我亮子　『夕陽のまつり』（ながらみ書房；2018）
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た　ち　つ　て　と
- 高田流子　『みふぁそら』（ながらみ書房；2003）
- 高野公彦　『汽水の光（1976）』『淡青（1982）』『水木（1984）』『雨月（1988）』『水行（1991）』『地中銀河（1994）』『般若心経歌篇』『天泣（1996）』『水苑（2000）』／高野公彦歌集（不識文庫）／高野公彦歌集（短歌研究文庫）
- 高野　岬　『海に鳴る骨』（角川書店；2018）
- 高安　勇　『海馬の眠り』（砂子屋書房；2020）／『阿吽』（ながらみ書房；2009）
- 高安国世　『真実（1949）』／『高安国世アンソロジー』（青磁社；2009）
- 滝友梨香　『坩堝の中で』（ながらみ書房；2001）
- 田口朝子　『朝の光の中に』（青磁社；2021）
- 武田久雄　『寒の水』（青磁社；2010）
- 竹田千寿　『莢実』（青磁社；2006）
- 武市房子　『晩夏の椅子』（ながらみ書房；2007）
- 武山千鶴　『ざあざあ川』（砂子屋書房；2015）
- 立川目陽子　『螺旋のつぼみ』（青磁社；2010）
- 田附昭二　『造化』（青磁社；2018）／『細き罅』（青磁社；2015）／『風の尾』（青磁社；2008）
- 田中　栄　『海峡の光』（青磁社；2006）
- 田中拓也　『東京』（本阿弥書店；2019）／『雲鳥』（ながらみ書房；2011）／『夏引』（ながらみ書房；2000）
- 田中穂波　『さびしい本棚』（角川書店；2011）
- 田中　濯　『氷』（角川書店；2014）／『地球光』（青磁社；2010）
- 田中律子　『森羅』（ながらみ書房；2021）／『プリーズ・コール・バック』（砂子屋書房；2010）
- 田中義郎　『寒の緋牡丹』（青磁社；2004）
- 田中雅子　『青いコスモス』（青磁社；2014）
- 田中ミハル　『真鍮の鍵』（いりの舎；2019）
- 棚木恒寿　『天の腕』（ながらみ書房；2006）
- 谷口純子　『ねずみ糯』（青磁社；2015）／『金色の橋』（書肆やまねこ；2010）
- 谷光順晏　『あぢさゐは海』（コールサック社；2020）／『空とかうもり』（短歌研究社；2018）
- 玉城　徹　『香貫（2000）』『石榴が二つ（2007）』『樛木（きゅうぼく）（1972）』
- 田宮智美　『にず』（現代短歌社；2020）
- 田村奈織美　『透明なペガサス』（短歌研究社；2016）
- 俵田ミツル　『息のかたち』（青磁社；2022）
- ダンバー悦子　『ふた束の水仙』（青磁社；2018）
ち　go_top
- 千葉優作　『あるはなく』（青磁社；2022）
つ　go_top
- 辻　裕弘　『この夢がさめたら』（短歌研究社；2020）
- 土屋千鶴　『風景は光に揺れて』（春風社；2011）
- 鶴田伊津　『夜のボート』（六花書林；2017）
て　go_top
- 寺山修司　われに五月を（ハルキ文庫；角川）／海に霧（集英社文庫）
と　go_top
- 堂園昌彦　『やがて秋茄子へと到る』（海の人；2013）
- 徳重龍弥　『暁の声、群青の風』（青磁社；2020）
- 土肥朋子　『涼しいうさぎ』（青磁社；2013）
- 刀根美奈子　『エスフォルソ』（青磁社；2003）
- 富田睦子　『声は霧雨』（砂子屋書房；2023）／『風と雲雀』（角川書店；2020）／『さやの響き』（本阿弥書店；2013）
- 豊島ゆきこ　『冬の葡萄』（青磁社；2014）／『りんご療法』（砂子屋書房；2009）
な　go_top

な　に　ぬ　ね　の
- 永井　祐　『日本の中でたのしく暮らす』（ブックパーク；2012）
- 永井陽子　『てまり唄（1995）』『小さなヴァイオリンが欲しくて（2000）』
- 中川佐和子　『海に向く椅子』（角川書店；1993）
- 中沢直人　『極圏の光』（本阿弥書店；2009）
- 中澤百合子　『青き麦なり』（ながらみ書房；2014）
- 長澤ちづ　『振り子の時計』（短歌研究社；2024年）
- 中島扶美恵　『黄道光』（青磁社；2008）
- 中城ふみ子　乳房喪失（短歌新聞社文庫）
- 永久保英敏　『いろくず』（いりの舎；2023年）
- 永田　愛　『LICHT』（青磁社；2021）／『アイのオト』（青磁社；2018）
- 永田　紅　『いま二センチ』（砂子屋書房；2023年）／『春の顕微鏡』（青磁社；2018）／『ぼんやりしているうちに』（角川書店；2007）／『日輪』（砂子屋書房；2000）／『北部キャンパスの日々』（本阿弥書店；2002）
- 永田　淳　『光の鱗』（朔出版；2023）／『竜骨もて』（砂子屋書房；2020）／『湖をさがす』（ふらんす堂；2012）／『1/125秒』（ふらんす堂；2008）
- 永田和宏　『置行堀』（現代短歌社；2021）／『某月某日』（本阿弥書店；2018）／『午後の庭』（角川書店；2017）／『夏・二〇一〇』（青磁社；2012）／『日和』（砂子屋書房；2009）／『後の日々』（角川書店；2007）／『風位』（短歌研究社；2003）／『メビウスの地平（1975）』『黄金分割（1977）』『無限軌道（1981）』『やぐるま（1986）』／『華氏（1996）』『饗庭（1998）』『荒神』（砂子屋書房；2001）『百万遍界隈』（青磁社；2005）
- 中津昌子　『記憶の椅子』（角川書店；2021）
- 中林祥枝　『草に追はれて』（現代短歌社；2021）
- 名嘉真恵美子　『別れと知らず』（ながらみ書房；2022）／『琉歌異装』（短歌研究社；2012）
- 仲閒節子　『シンギングサンド』（現代短歌社；2020）
- 中山博史　『刻の長さ』（青磁社；2016）
- なみの亜子　『そこらじゅう空』（砂子屋書房；2021）／『「ロフ」と言うとき』（砂子屋書房；2017）／『バードバード』（砂子屋書房；2012）／『ばんどり』（青磁社；2009）／『鳴（メイ）』（砂子屋書房；2006）
- 南條暁美　『往き帰る』（ながらみ書房；2016）
に　go_top
- 西　真行　『結石を神と言おうか』（ながらみ書房；2022）
- 西美代子　『ハツユキカズラ』（本阿弥書店；2019）
- 西垣田鶴子　『雲海の郷』（青磁社；2012）／『雪おくり』（青磁社；2002）
- 西川啓子　『ガラス越しの海』（青磁社；2018）
- 西村美智子　『瞬の間に』（青磁社；2024年）／『邂逅や』（青磁社；2018）
- 西本照代　『勾玉』（青磁社；2011）
- 西本利徳　『みやまさくら』（青磁社；2010）
- 錦見映理子　『ガーデニア・ガーデン』（本阿弥書店；2003）
ぬ　go_top
- 沼尻つた子　『ウォータープルーフ』（青磁社；2016）
ね　go_top
の　go_top
- 野一色容子　『二月生まれの三月ウサギ』（現代短歌館；2010）／『輝く膝の輝く蜜柑』（ながらみ書房；2002）
は　go_top

は　ひ　ふ　へ　ほ
- 橋本成子　『かろやかな色』（青磁社；2022）／『声はかるがる』（青磁社；2013）
- 橋本恵美　『Bollard』（青磁社；2022）／『のらねこ地図』（青磁社；2012）
- 長谷部和子　『月下に透ける』（砂子屋書房；2016）
- 畑　彩子　『虫の神様』（ながらみ書房；2017）
- 花山多佳子　『三本のやまぼふし』（砂子屋書房；2024年）／『鳥影』（角川書店；2019）／『晴れ・風あり』（短歌研究社；2016）／『木立ダリア』（本阿弥書店；2012）／『胡瓜草』（砂子屋書房；2011）／『木香薔薇』（砂子屋書房；2006）／『樹の下の椅子（1978）』『楕円の実（1985）』『砂鉄の光（1989）』『おいらん草（1992）』／『草舟（1993）』『空合（1998）』『春疾風（2002）』
- 花山周子　『林立』（本阿弥書店；2018）／『風とマルス』（青磁社；2014）／『屋上の人屋上の鳥』（ながらみ書房；2007）
- 馬場あき子　『あさげゆふげ』（短歌研究社；2018）／馬場あき子歌集（短歌研究文庫）
- 浜崎純江　『ポンポン船行く』（青磁社；2023年）／『真風』（青磁社；2012）
- 早川志織　『クルミの中』（砂子屋書房；2004）
- 林　泉　『本とフラスコ』（青磁社；2004）
- 林　和子　『ヒアシンスハウス』（六花書林；2020）
- 原　秀子　『かやつり草』（青磁社；2016）／『落葉松林』（青磁社；2016）
ひ　go_top
- 日置俊次　『ラヴェンダーの翳り』（書肆侃侃房；2019）／『愛の挨拶』（角川書店；2009）／『ノートル・ダムの椅子』（角川書店；2005）
- 東　直子　『十階』（ふらんす堂；2010）／『青卵』（本阿弥書店；2001）／『春原さんのリコーダー』
- ひぐらしひなつ　『きりんのうた』（BookPark；2003）
- 日高尭子　『樹雨』（北冬舎；2003）
- 平山繁実　『白夜に生きる』（本阿弥書店；2022）
- 蛭間節子　『白いカローラ』（角川書店；2021）
- 広瀬俊子　『白川集』（青磁社；2008）
- 廣野翔一　『weather cocks』（短歌研究社；2022）
　
ふ　go_top
- 福井まゆみ　『熱情ソナタ』（雁書館；2003）／『フランス組曲』（本阿弥書店；2007）
- 福政満寿美　『菱の実』（青磁社；2009）
- 藤江嘉子　『百草』（青磁社；2013）
- 藤澤幸男　『はる』（ながらみ書房；2024年）
- 藤重直彦　『湖影』（青磁社；2001）／『黄に明る』（青磁社；2004）／『藤重直彦歌集』（22世紀アート；2020）
- 藤田千鶴　『白へ』（ふらんす堂；2013）／『貿易風』（砂子屋書房；2007）
- 藤波　舞　『舞日是好日』（青磁社；2024年）
- 藤原勇次　『草色の手帳』（青磁社；2018）
- 冬道麻子　『梅花藻』（ながらみ書房；2021）／『五官の束』（青磁社；2003）／『リラの風』（ながらみ書房；1993）
- 古川利子　『金色となる』（青磁社；2010）
- 古川裕夫　『沙羅』（青磁社；2004）
へ　go_top
ほ　go_top
- 干田智子　『二日月』（青磁社；2016）
- 穂村　弘　『シンジケート』（沖積社；1990）
- 本田一弘　『眉月集』（青磁社；2010）
- 本間温子　『書架をへだてて』（青磁社；2017）
ま　go_top

ま　み　む　め　も
- 前田康子　『おかえり、いってらっしゃい』（現代短歌社；2022）／『窓の匂い』（青磁社；2018）／『黄あやめの頃』（砂子屋書房；2011）／『色水』（青磁社；2006）／『キンノエノコロ』（砂子屋書房；2002）／『ねむそうな木』（1996）
- 蒔田さくら子　『森見ゆる窓』『紺紙金泥』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 増田美幸　『お気楽』（青磁社；2008）
- 真中朋久　『cineres』（六花書林；2023年）／『火光』（短歌研究社；2015）／『エフライムの岸』（青磁社；2013）／『重力』（青磁社；2009）／『エウラキロン』（雁書館；2004）／『雨裂』（雁書館；2001）
- 松尾祥子　『楕円軌道』（角川書店；2021）／『海と月』（柊書房；2015）／『シュプール』（柊書房；2012）
- 松崎美穂子　『麹の匂い』（ながらみ書房；2009）
- 松山慎一　『寂しさの市』（春風社；2011）
- 松村由利子　『光のアラベスク』（砂子屋書房；2019）／『耳ふたひら』（書肆侃侃房；2015）／『大女伝説』（短歌研究社；2010）／『鳥女』（本阿弥書店；2005）
- 松村正直　『紫のひと』（短歌研究社；2019）／『風のおとうと』（六花書林；2017）／『午前3時を過ぎて』（六花書林；2014）／『やさしい鮫』（ながらみ書房；2006）／『駅へ』
- 丸地卓也　『フイルム』（角川書店；2024年）
- 丸山順司　『鬼との宴』（ながらみ書房；2023年）／『チイと鳴きたり』（ながらみ書房；2020）
- 万造寺ようこ　『サンドマンの影』（本阿弥書店；2021）／『そよぐ雀榕』（青磁社；2009）／『うしろむきの猫』（青磁社；2001）
み　go_top
- 三島麻亜子　『水庭』（六花書林；2014）
- 水谷文子　『どなた』（角川書店；2019）／『霜葉』（角川書店；2015）
- 溝川清久　『艸径』（青磁社；2021）
- 三原由起子　『ふるさとは赤』（本阿弥書店；2013）
- 三井　修　『天使領』（角川書店；2024年）／『砂幸彦』（短歌研究社；2008）／『軌跡』（角川書店；2006）／『風紋の島』（砂子屋書房；2003）／『砂の詩学』『洪水伝説（抄）』『アステカの王（抄）』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 光野律子　『ミントコンディション』（角川書店；2023年）
- 宮　柊二　小紺珠／群鶏／多く夜の歌／日本挽歌（短歌新聞社文庫）／宮柊二歌集（岩波文庫）
- 宮地しもん　『ｆ字孔』（ふらんす堂；2014）
- 宮田泰子　『虹のこえ』
- 宮沢賢治　短歌集（宮沢賢治全集３；ちくま文庫）
む　go_top
- 向山文昭　『ディーゼルの列車』（青磁社；2019）／『反射率７％』（本阿弥書店；2009）
- 宗形　光　『スマトラトラ』（本阿弥書店；2019）
- 村上和子　『しろがね』（青磁社；2017）／『ものはら』（砂子屋書房；1998）
- 村田弘子　『岡の上の家』（青磁社；2018）／『余るひかり』（青磁社；2007）
- 村田　馨　『疾風の囁き』（六花書林；2009）
- 村田光江　『記憶の風景』（ながらみ書房；2019）
- 村山悠子　『卵の番』（青磁社；2009）
め　go_top
も　go_top
- 望月孝一　『風祭』（コールサック社；2021）
- 森岡貞香　白蛾／珊瑚数珠／百乳文（現代短歌文庫；砂子屋書房）／黛樹／夏至／敷妙（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 森川多佳子　『そこへゆくまで』（角川書店；2023年）／『スタバの雨』（短歌研究社；2013）
- 森　映子　『頭をすべて空っぽにして』（六花書林；2011）
- 森　絹枝　『よもぎ野』（青磁社；2020）
- 本嶋美代子　『木の長椅子』（青磁社；2010）
や　go_top

や　ゆ　よ
- 安井幸子　『肩のある雲』（青磁社；2007）
- 安井高志　『サトゥルヌス菓子店』（コールサック社；2018）
- 安永蕗子　『冬麗』（短歌新聞社文庫）
- 柳田主於美　『三六一の路』（青磁社；2017）
- 藪田智子　『これから夏の花咲く庭で』（青磁社；2016）
- 山内頌子　山内頌子『シロツメクサを探すだろうに』（角川書店；2019）／『うさぎの鼻のようで抱きたい』（ながらみ書房；2006）
- 山上秋恵　『オレンジの墓標』（青磁社；2015）
- 山口伊満　『冬の蝉』（書肆侃侃房；2016）
- 山崎聡子　『手のひらの花火』（短歌研究社；2013）
- 山下　泉　『海の額と夜の頬』（砂子屋書房；2012）／『光の引用』（砂子屋書房；2005）
- 山下　洋　『屋根にのぼる』（青磁社；2017）／『オリオンの横顔』（青磁社；2007）
- 山下昭榮　『夜明けの手紙』（短歌新聞社；2011）
- 山下れいこ　『水たまりは夏』（青磁社；2006）
- 山田トシ子　『赤とんぼ』（青磁社；2016）
- 山名聡美　『いちじくの木』（砂子屋書房；2021）
- 矢部雅之　『友達ニ出会フノハ良イ事』（ながらみ書房；2003）
- 柳詰美代子　『校庭』（青磁社；2004）
ゆ　go_top
- 祐徳美恵子　『左肩がしづかに』（青磁社；2023年）
よ　go_top
- 横山未来子　『水をひらく手』（短歌研究社；2003）
- 吉井守正　『北上山地』（私家版；2015）
- 吉川宏志　『雪の偶然』（現代短歌社；2023年）／『石蓮花』（書肆侃侃房；2019）／『鳥の見しもの』（本阿弥書店；2016）／『燕麦』（砂子屋書房；2012）／『西行の肺』（角川書店；2009）／『海雨』（砂子屋書房；2005）／『青蝉（1995）』『夜光（2000）』『曳舟（2006）』
- 吉澤ゆう子　『緑を揺らす』（青磁社；2023年）
- 吉田淳美　『CLOUD』（青磁社；2021）／『水の影』（ながらみ書房；2014）／『クレセント・ムーン』（ながらみ書房；2007）
- 吉田恵子　『常磐線特急ひたち』（ながらみ書房；2021）
- 余田弥生　『笛吹きケトル』（短歌研究社；2006）
- 米川千嘉子　『雪岱が描いた夜』（本阿弥書店；2022）／『牡丹の伯母』（砂子屋書房；2018）／『吹雪の水族館』（角川書店；2015）／『あやはべる』（短歌研究社；2012）／『衝立の中の乙女』（角川書店；2007）／『滝と流星』（短歌研究社；2004）／『夏空の櫂』『一夏』（現代短歌文庫；砂子屋書房）／『たましひに着る服なくて』『一葉の井戸』（現代短歌文庫；砂子屋書房）
- 米澤義道　『鯨尺』（青磁社；2015）
ら　go_top
り　go_top
る　go_top
れ　go_top
ろ　go_top
わ　go_top
- 若山　浩　『水脈』（青磁社；2017）
- 渡辺仁八　『水際』（短歌研究社；2000）／『皆どこへ』（青磁社；2008）
- 渡辺泰徳　『底生生物』（ながらみ書房；2018）／「浮遊生物」（青磁社；2011）

あ	か	さ	た	な
は	ま	や	ら	わ

あ	か	さ	た	な
は	ま	や	ら	わ

勝手に付箋

あ	か	さ	た	な
は	ま	や	ら	わ